日本反核法律家協会は、「人類と核は共存できない」との立場から、日本の法律家や法律家団体を幅広く結集し、志を同じくする国際組織や市民社会と連携して、核兵器の廃絶、ヒバクシャ援護、原発に依存しない社会の実現をめざす諸活動にとりくむ団体です。
当協会は、法律家(弁護士・学者研究者)及び市民で構成されており、多くの方にご入会を呼びかけています。詳細はこちら
入会申込みはこちらにご記入いただくか、jalana.office@gmail.com にご連絡ください。
2024/12/17
『反核法律家』121号12月25日刊行(1冊¥1,000、送料無料)ご購入申し込みはこちら
2024/11/28
「情報・資料・意見」に「米国の核軍拡は不要であり核戦争のリスクを増大させる」を掲載しました。
2024/10/12
「声明・決議」に「日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)のノーベル平和賞受賞を歓迎します」を掲載しました。
2024/11/16
日本反核法律家協会総会・創立30周年企画を開催しました。
2024/9/11
検索リスト「原爆裁判・下田事件判決」に、「現代に生きる「原爆裁判」―視点・論点テキスト」を掲載しました。
2023/12/7
2023/3/20
『反核法律家』別冊 核兵器禁止条約 逐条解説と第1回締約国会合 4月刊行
(1冊¥1,000、送料無料 5冊以上割引有)ご購入申し込みはこちら
2021/12/10
『原爆 捨てられない記憶と記録』が刊行されました。
詳細はこちら