• HOME
  • JALANAとは
  • 声明・決議
  • 情報・資料・意見
  • スケジュール・イベント
  • 機関誌出版物
  • リンク集
  • サイトマップ
  • お問い合わせ
  • English
  • JALANAとは
    • 協会の概要
    • 協会の沿革
    • ご挨拶
    • 役員名簿
    • 協会の会則
    • 入会申込
  • 声明・決議
    • JALANAに関する文書
    • IALANAに関する文書
  • 情報・資料・意見
    • 核兵器禁止条約
    • モデル核兵器条約(MNWC)、これまでの核兵器条約案
    • マーシャル諸島共和国の核兵器国に対する提訴
    • 原爆裁判・下田事件判決
    • 新原爆訴訟の提案
    • 原爆症認定訴訟
    • その他
  • スケジュール・イベント
    • 日本反核法律家協会主催のイベント
    • その他関連団体主催のイベント
  • 機関誌・出版物
    • 『反核法律家』バックナンバー
    • バックナンバー申込フォーム
    • その他出版物の紹介
検索リストに戻る
HOME > 検索リスト
検索リスト
「核の時代」における憲法9条
このページを開いてくださった方へ

『「核兵器廃絶」と憲法9条』が刊行されました。

『迫りくる核戦争の危機と私たち ― 「絶滅危惧種」からの脱出のために』が刊行されました。

『「核の時代」と戦争を終わらせるために ― 「人影の石」を恐れる父から娘への伝言 ― 』が刊行されました。

『「核兵器も戦争もない世界」を創る提案 ― 「核の時代」を生きるあなたへ ― 』が刊行されました。

ヨハン・ガルトゥング著『日本人のための平和論』を読む

マッカーサーの原爆使用計画と反共主義

2019年総会における特別報告『「核兵器も戦争もない世界」を実現しよう!』 (2019年11月15日)

『「核の時代」と憲法9条』が刊行されました。
「自著を語る」(大久保賢一)
書評
(中澤正夫・精神科医)
(永尾廣久・弁護士)

『「核兵器も戦争もない世界」の実現に向けての提案』 (2019年4月19日)
【English】Proposal toward a “world without nuclear weapons or war”

安倍首相の憲法観 ― 憲法は国の理想を語るもの ― (2019年1月31日)

書評 「9条の挑戦」を読んで

原爆投下と日本国憲法 抜書き

憲法9条2項の改訂は「憲法改正の限界」を超える!!

「自衛隊を憲法に明記する憲法改正に反対する決議」の採択

安倍改憲の動きに対抗するために ― 核兵器禁止条約にも触れて ―

「憲法九条は、核時代の世界に呼びかける誇るべき規範です」

核兵器禁止条約の早期発効と安倍改憲阻止のために ―南北・米朝首脳会談の評価もふまえて―

「新しい9条」をつくろう、という意味-伊勢崎賢治さんの提案について-

大国の核兵器使用の悪夢

「核の時代」における安倍流改憲 ー 特に、核兵器と9条2項に関連して

核のホロコーストと憲法9条

「核の時代」における憲法9条の意義 ― 反核・平和を貫いた池田眞規弁護士がのこしたもの―

「憲法九条改正の論点 ― 自衛隊の明記は可能か ― を読んで」

「長谷部恭男先生への共感と異論」

「阪田元法制局長官と川口弁護士の対話に思う」

「戦争放棄の根本思想は何か」

検索リストに戻る
日本反核法律家協会
〒359-0044
埼玉県所沢市松葉町11-9ピースセンター(大久保賢一法律事務所内)
Copyright(C)Japan Association of Lawyers Against Nuclear Arms.

×

 日本反核法律家協会会長の大久保です。このHPを開いていただいてありがとうございます。この欄は、核時代における憲法9条の意味についての論考が掲載されています。自民党は、9条2項を改廃して国防軍を持とうとしています。安倍首相は9条1項2項をそのままにして自衛隊を憲法に明記しようとしています。いずれも、武力で物事を解決しようという提案です。核兵器が15000発も存在する国際社会で、核兵器が使用されるようなことになれば、人類社会の滅亡すらありうるとされています。他方、憲法9条擁護を主張する側にも「核の時代」についての認識が十分ではないように思われます。今、私たちは、「戦争が文明を滅ぼしてしまう」時代に生きていることを確認する必要があるのではないでしょうか。この欄がそのための一つの材料になれば幸いです。