『「核兵器廃絶」と憲法9条』 大久保賢一著
『迫りくる核戦争の危機と私たち―「絶滅危惧種」からの脱出のために』 大久保賢一著
『「核の時代」と戦争を終わらせるために―「人影の石」を恐れる父から娘への伝言―』 大久保賢一著
「自著を語る」 書評 (前田朗・東京造形大学名誉教授) (弁護士 永尾廣久)
『原爆 捨てられない記憶と記録』 佐々木猛也著
『「核兵器も戦争もない世界」を創る提案 ―「核の時代」を生きるあなたへ ―』 大久保賢一著
『「核の時代」と憲法9条』 大久保賢一
「自著を語る」(大久保賢一) 書評 (中澤正夫・精神科医) (永尾廣久・弁護士) (太田政男・前大東文化大学学長)
ヨハン・ガルトゥング著『日本人のための平和論』を読む (2020年2月22日) 大久保賢一
書評 「9条の挑戦」を読んで
「核の時代」における憲法9条の意義―反核・平和を貫いた池田眞規弁護士がのこしたもの―
被爆者は、核時代の預言者である
書評 藤田久一著『核に立ち向かう国際法―原点からの検証』(法律文化社、2011年)
書評 核抑止の理論-国際法からの挑戦(浦田賢治編著、憲法学舎叢書第4号、日本評論社、2011年12月)
『原爆症認定集団訴訟 たたかいの記録 ―― 明らかにされたヒバクの実相』が刊行されました!